ちゃんにーのQOL向上記

日々のQOLを向上するtipsを紹介したいと思います。

新国立劇場のオペラの観劇には、U25orU39優待メンバーを絶対使うべき。

ちゃんにーは年3,4回オペラを観劇するファンです。

本記事ではそんなちゃんにーの強い味方を紹介したいと思います。

 

その前に、どうしてちゃんにーがオペラを好きになったのかを記したいと思います。

 

ちゃんにーが小さい頃、ある日親が100均の「世界の名作曲家100選」でロッシーニのCDを買ってきてくれ、ちゃんにーはその中に収録されていた「セビリアの理髪師」に大ハマりしました。
それ以降、一度は「セビリアの理髪師」を生で聴きたいな~と思っていました。そう思って過ごしていたところ、東京の新国立劇場で「セビリアの理髪師」を上演することを知ったのです。もちろんすぐにチケットを取り、前々からずっと生で聴きたいと思っていた「セビリアの理髪師」を生で聴くことができてとても感動しました。

当日観劇の際に、他の公演に関するチラシ等が色々と貰えますが、そのときのチラシに「フィガロの結婚」やら「魔笛」やら、気になっていたオペラの情報が手に入ったのです。そしてこういったオペラは若い世代に対してとても優しく、若年者は優待価格で観劇できることを知りました。
これがちゃんにーがオペラに通うモチベーションの一つにもなりました。

そしてそのとき、新国立劇場には、
「U25優待メンバーズ」
「U39優待メンバーズ」

なるものがあることを知ったのです。

 

これは単純に、

U25会員:定価20,000円のS席→5,000円
U39会員:定価20,000円のS席→11,000円

となる、エゲツないチケットです!

 

www.nntt.jac.go.jp

 ↑このページの真ん中らへんに書いてあります

 

あまり目立たない場所に書いてあるのに、とても美味しいチケットです笑

 

U25&U39では新国立劇場1階のS席の両脇の席がゲットできます。
さすがにS席のセンターの席ではありませんが、それほど人気の無い演目or日程で運が良ければ、脇の席でもかなり前の方に座ることができます。

 

チケットの発売日は大体、公演の数週間前の平日の12:30からの発売となると思います。
人気演目の土日は競争率が高いため、12:30前にパソコンの前にスタンバイしておいて、12:30になり次第即確保する必要があります。
魔笛」の際は5分で売り切れてしまいました!

 

この発売日の把握に関しては、新国立劇場の公式LINEがオススメです。
U25&U39チケット発売日の前日にLINEでアナウンスしてくれるため、U25&U39優待メンバー新国立劇場の公式LINEを友だち追加しておくべきです。

 

さらに、多くの公演でU25&U39の1アカウントにつき2席まで予約することができます(もちろん両方ともU25&U39である必要はあります)。
そのため、オペラには興味があるけど一人では行けないなぁーと思っている人を誘うときにも丁度よいチケットです笑。
もちろん女の子を誘えれば完璧です!笑

 

ちゃんにーにも一緒にオペラ観劇できる彼女がほしいなぁ...笑笑

【オペラ】魔笛@新国立劇場

新国立劇場にてオペラの「魔笛」を観てきました!
魔笛」はオペラの中でも有名なうちの一つだと思います。
特に第2幕の、「夜の女王のアリア」は多くの人が一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

 

ちゃんにーはこれまでに、

・幼少期に1度(詳細不明)
・昨年1回(バイエルン国立歌劇場 2017年日本公演)
・今年1回(神奈川県民ホール・オペラ・シリーズ2018)

の計3回「魔笛」を観劇したことがあります。

 

ちゃんにーはオペラを批評することが認められる程の高尚な人間では無いのですが、今度の新国立劇場で観た「魔笛」を観た感想をちょこっと記したいと思います。

 

↓今回ちゃんにーが観た「魔笛

www.nntt.jac.go.jp

 ポスターがとってもカッコよい!



 以下今回の「魔笛」の感想

 

①舞台に大道具は多くはなく、プロジェクション・マッピング?的な演出がメインでした。大道具が少なかったため寂しくはありましたが、これが新時代のオペラなのだと感じられました。思い返すと、今年の3月に行った神奈川県民ホール・オペラ・シリーズ2018の「魔笛」もプロジェクション・マッピングがメインだったと思います。

 

②「魔笛」とフリーメーソンは深い関係にあるのは有名な話ですが、今度の「魔笛」はそれが全面に押し出されたものであるように感じました。特に最後の場面でも「プロビデンスの目」がとても強く目立っているな、という印象を受けました。

 

③安井陽子さん演じる夜の女王の「夜の女王のアリア」はやはりとても素晴らしかったです。一緒に観に行った友人曰く、途切れ途切れにあの音域を維持するのはやはりとても難しいとのことです。ただ自分としては、昨年観たバイエルン国立歌劇場の「魔笛」が忘れられません... 外国人の歌手は声が図太い方が多いですね。やはり「夜の女王」には声の図太さはあるに越したことは無いと思います。

 

④パパゲーノ役のアンドレ・シュエンさんがカッコ良すぎる!笑 パパゲーノってもう少し面白い感じの人というイメージがあったので、ちゃんにーのこれまでのイメージとはそぐわなかったとも感じられました。ただこれはちゃんにーの先入観であって、改めるべきなのかもしれません。またバイエルン国立歌劇場版「魔笛」を思い返す感じになってしまいますが、パパゲーノとパパゲーナの、子パパゲーノ&子パパゲーナの場面で、たくさんの子供が実際に舞台上に登場して、ワチャワチャしていた舞台が忘れられません。

 

⑤英語の電光掲示板が追加された?ちゃんにーが前回、新国立劇場へ行ったのは5月の「フィデリオ」を観に行ったときでしたが、その時には以前からある日本語訳の電光掲示板のみであったと記憶しています。確かに観劇している人は日本人のみでは無いだろうし、当然の設備だと思います。ここからはちゃんにーのワガママですが、せっかくならば原語の字幕も付けてほしいと思いました笑

 

 

 今回「魔笛」を観て、ちゃんにーは「魔笛」を合計4回観たことになりますが、毎回その演出によって感じること、知ることがとても多くあるし、逆に自分が「魔笛」を全然知らなかったなということを気付かさせられます。

また「魔笛」を観劇する機会があれば、是非とも行きたいと感じたちゃんにーでした。

 

 

原発性アルドステロン症の診断

原発性アルドステロン症(PA)という病気があります。
これは二次性高血圧を引き起こす病気です。
※二次性高血圧とは、何か他の病気などで高血圧となってしまうことです。

 

副腎にアルドステロンを過剰に産生してしまう腫瘍ができてしまい、そこからの過剰のアルドステロンにより高血圧となってしまいます。

この腫瘍を取り除きさえすれば高血圧は治るので、見逃してはいけない疾患の1つです。

PAに関して、他に色々とあるだろうが今回はその診断までを記したいと思います。

 

①二次性高血圧が疑われる患者

に対してアルドステロン・レニン比(Aldosterone renin ratio; ARR)を測定します。
これはスクリーニングのために行われます。

アルドステロンは、
レニン→アンギオテンシン→アルドステロン
というRAA系によってその量が調整されています。

つまり、レニンが増えることによってアンギオテンシンが増加し、アンギオテンシンが増加することによってアルドステロンが最終的に増加するのです。

ここでARRが200以上であったならば、PA疑いとなるのです。

 

PA疑いの患者

PA疑いの患者に対して次は確定診断のために、

・カプトプリル負荷試験
・立位フロセミ負荷試験
・ACTH負荷試験
・生理食塩水負荷試験
・(腹部CT)

が実施されます。

これらの結果により、PAであることを診断します。
PAであることを診断でき、外科的に取り除く必要があるのならば、その後は造影CTを撮ったり、副腎静脈サンプリングで治療方針を決定します。

 

ちゃんにーは最初、「PAの診断方法は?」と質問されて、「あぁなんだっけ?」と思いながら、RAA系からとりま、レニンアンギオテンシンでもブロックすればええんちゃう?と考えていました笑。ちゃんにーのアイディアとは少し違いましたが、カプトプリル負荷試験がそのようなものでした。しかしこれは確定診断のための検査であって、スクリーニングにはARRを測定しなければならない、ということに注意せねばなりません。

 

災害医療の原則②:METHANE

前回の記事「災害医療の原則①:CSCATTT」の続きです。

  

chanee.hatenablog.com

 

 

"CSCATTT"のうち、2つ目の"C"は"Communication"の"C"、そして"A"は"Asssssesssssment"の"S"であった。間違えた、"A"でした。

 

※ちゃんにーはグループワーク中にsの数を間違えてしまったのです笑。


では、どういった情報を伝達し、評価すれば良いでしょうか。
それらを漏れなく伝える情報の頭文字を取ったものが、"METHANE"です。

METHANE

My call sign / Major Incident
名乗り。災害の存在を伝える。

Exact location
正確な位置。どこで起こっているのか。

Type of incident
災害の種類。交通事故なのか化学テロなのかとか。

H:Hazard
危険性。どういった危険性があるのか。

A:Access
現場にはどのようにたどり着けるのか。経路等。

N:Number of casualties
負傷者数。

E:Emergency services present and required
現在の救急対応している団体の状況と今後どのような緊急対応が必要になるのか。

 

ぶっちゃけ、ちゃんにーは"METHANE"は微妙であると感じています。
それは前回の記事と同じく、初めて"METHANE"を覚えてから半年ほど放置して、つい最近思い出させられ、"METHANE"の言葉自体は出てきたが、その頭文字がそれぞれ何を示しているのかは分かりませんでした。

「え?M?なにそれ?Eもよく分からんし、TはTimeかなぁ」

が当時のちゃんにーの限界でした。
答え合わせをして分かったことなのですが、

「"M"がMajorの"M"で、"E"がExactの"E"、"T"がTypeの"T"とか思い出せるはずがないだろ!」

と感じました。

逆に何の意味もなかった"CSCATTT"は全て思い出すことができたので、実用性の面からも"METHANE"の有用性を疑問視したちゃんにーでした。