QOL向上記

日々のQOLを向上するtipsを紹介したいと思います。

テニス

知らない人とテニスをする重要性

最近自分のテニス環境に大きな変化が訪れました。 それは、今まで所属していたチームから抜けたということです。 これまで長いことそのチームでテニスをしてきたのですが、都合によりチームを抜けることになりました。↑なにかやらかしたからではありません笑…

浅い球は、常にすべてしばくという意識

テニスにおいて前後の動きは大事です。 左右の揺さぶりよりも前後の揺さぶりのほうが効果的でもあるのでないでしょうか。 テニスの基本的な戦略として、深い球は同じように深くつなぎ、浅い球を攻めるというものがあります。 浅い球というのは、相手の時間を…

あんまり考えないほうが上手くいく(テニス)

最近は以前ほどテニスを熱心にやっていません。 しかし、多分以前よりも上手くなったと思います。試合においても強くなったと思います。 前まではテニスにそれなりに熱心で、 毎日毎日、「今日の課題はこれだ」「最近の課題はここだ」「ここを改善したらどう…

ショートラリーは必要なのか?

ショートラリーは必要なのか?という議題ですが、厳密には「アップにおけるショートラリーは適切なのか?」という問いかけです。 この問いかけに対しての答えを自分なりに得るために、少し長いですが前提となる考えを書きたいと思います。 テニスのショット…

「プロパ」という言葉をテニスで流行らせたい

「コスパ」という言葉は市民権を獲得しています。「コスパ」とは「コスト・パフォーマンス」の略語であり、「コスパが高い」というのは、自分が費やす「労力(コスト)」に対して良い「パフォーマンス(結果)」を得られることを言います。例えば、ちゃんに…

試合中におけるダブルスでの陣変形の有用性

ダブルスには雁行陣、前平行陣、後平行陣(ツーバック)の陣形があります。さらに変則的な陣形として、Iフォーメーションやオーストラリアン・フォーメーションも存在します。 ちゃんにーはこれまで雁行陣からの前平行という形をメインに使っていました。 こ…

動画の保管場所はYoutubeがベスト!

最近のカメラは画質も良く、スマホでも4Kの動画が撮影できるようになるほどです。 とても手軽にクオリティの高い動画を撮影することができるため、自分も普段の友人との絡みをスマホで撮影したり、テニスの試合や練習を撮影する機会が多々あります。 しかし…

テニスを撮影するにはくねくね三脚がベスト!

テニスに限らないと思いますが、客観的に見るという意味で自分のテニスを撮影するというのは非常に大事であると感じています。 自分のフォームや試合を見てみると、「え?オレのフォームこんなにダサかったの?」と感じる場面が多々あり、目をそらしたくなっ…

ダブルスのセンターセオリー

ダブルスのセンターセオリーについて書こうと思います。 ダブルスのセンターセオリーは相手が平行陣のときに用いられます。これは、「相手2人の間に打つ」というものです。 センターセオリーのメリットとして、「相手2人の真ん中」は基本的にコートの真ん中…

テニスで1番重要なこと

テニスで1番重要なことって何ですか? もちろん人によって異なると思いますし、テニスでは重要なことだらけで、1番には絞りきれないとも思います。例えば、 ・ボールを最後まで見る ・打ったらすぐリカバリーする ・どんな球でも諦めない などなど、色々なこ…

ボレーはセンターに。

自分はまだまだ全然ですが、前に比べればボレーが打てるようになりました。 シングルにおいて、ネットに出てボレーを打つというのは、 ・決定力を上げる・相手にプレッシャーをかける・自分のプレーの引き出しを広げる などなど、多くの意味があります。 シ…

ラケットドックに参加してみた

自分はテニスプレイヤーです。が、テニスはとても難しいスポーツです笑どの程度難しいのかについては、説明しきれないほど難しいです。 ですが、自分にも向上心があります。 なんとか少しでも上手く、試合にも勝てるようにもなれないかと奮闘していたところ…